
院長:佐藤お気軽にご相談ください!


こんにちは、サトウ整体院・高岡本院の佐藤です。当院にいらっしゃる患者さんから、なんだか体がだるいとか手足が冷たいという声をよく耳にします。
実はこうした不調、血流の滞りが関係しているケースがとても多いんです。今日はそんなお悩みに寄り添う内容をお届けしたいと思います。


臨床の現場でも、肩こりや冷えの相談をされる方の多くが食生活の見直しで楽になっていくのを実感しています
血液は酸素や栄養を体の隅々まで届け、老廃物を回収して排出する役割を担っています。この流れが悪くなると、冷えやむくみだけでなく肩こりや慢性的な疲労感につながりやすくなるんです。当院に来られる患者さんの中にも、施術で筋肉の緊張をゆるめるだけでなく、日々の食事を見直すことで改善が早まった方が何人もいらっしゃいます。
座り仕事が多い方や運動不足を感じている方は、知らず知らずのうちに血の巡りが悪くなっている可能性があります。あなたは最近、手足の先が冷たいと感じることはありませんか。
特別なサプリメントに頼らなくても、普段の食事に少し工夫を加えるだけで血流のサポートにつながる食材があります。ここでは特に取り入れやすいものをいくつかご紹介していきますね。
サバやイワシ、サンマといった青魚には、EPAやDHAという脂肪酸が豊富に含まれています。この成分は血液をサラサラな状態に保つ働きがあると言われており、週に数回意識して食卓に取り入れるだけでも変化を感じやすい食材のひとつです。焼き魚だけでなく、缶詰を活用すれば手軽に続けられるのも嬉しいポイントです。
玉ねぎには硫化アリルという成分が含まれていて、血液が固まりにくい状態を保つ手助けをしてくれると考えられています。切ったときの香りの強さが、その働きの証とも言えそうです。加熱してもある程度の効果が残るとされているため、炒め物やスープなど普段の料理に取り入れやすいのが魅力です。生で食べるのが苦手な方でも無理なく続けられます。
納豆に含まれるナットウキナーゼという酵素は、血の巡りをスムーズにしてくれる働きが期待されている成分です。毎日の食卓に取り入れやすい発酵食品なので、朝食に一品加えるだけで無理なく習慣化できます。私も普段の食事で意識して取り入れているもののひとつです。
緑茶や赤ワイン、チョコレートなどに含まれるポリフェノールは、血管の老化を防ぐ抗酸化作用があるとされています。血管そのものをしなやかに保つことは、長い目で見た体調管理において大切な視点だと院長としても感じています。甘いものが好きな方はカカオ含有量の高いチョコレートを少量選ぶのもひとつの方法です。
それぞれの食材がどんな成分を持っているのか、わかりやすく表にまとめてみました。日々の買い物の参考にしてみてください。
| 食材 | 主な成分 | 期待される働き |
|---|---|---|
| 青魚 | EPA・DHA | 血液をサラサラに保つ |
| 玉ねぎ | 硫化アリル | 血が固まりにくい状態を保つ |
| 納豆 | ナットウキナーゼ | 血の巡りをスムーズにする |
| 緑茶・カカオ | ポリフェノール | 血管の老化を防ぐ抗酸化作用 |
食べ物だけに頼らず、日常の中で体を動かす習慣も血の巡りには欠かせません。ここでは無理なく続けられる工夫を挙げてみます。
これらは小さな積み重ねですが、続けることで体感が変わってくる方が多いです。食事の工夫と組み合わせることで、より効果を感じやすくなると思います。
食生活を整えても、なかなか冷えや肩こりが改善しないという場合、姿勢の歪みや筋肉の緊張が血流を妨げている可能性があります。長年多くの方の体を見てきた中で、根本的な原因が骨格の歪みにあったケースは決して少なくありません。
当院では独自の検査で不調の原因を丁寧に特定し、その方に合った施術プランをご提案しています。食事の工夫だけでは届かない部分に、専門家の手が必要な場合もあります。もし冷えや肩こりが長引いているなら、一度お体の状態を確認してみるのもひとつの選択肢だと思います。
つらい症状を我慢し続けるのは、体にとって決して良いことではありません。気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。あなたが笑顔で毎日を過ごせるよう、私たちも全力でサポートしていきます。