
院長:佐藤お気軽にご相談ください!

院長:佐藤お気軽にご相談ください!
こんにちは、サトウ整体院・高岡本院の佐藤です。最近こんなことでお困りではないですか?「なんとなく肩がだるい」のではなく、関節の奥の方からジンジンと痛む、あの感覚です。


表面を揉んでもスッキリしない、湿布を貼っても翌朝にはまた痛い。そんな経験が続いているなら、それはただの疲れではなく、五十肩をはじめとした肩関節まわりのトラブルが原因かもしれません。
肩の奥に感じる深い痛みは、表面の筋肉ではなく関節の内部や腱、滑液包といった組織で炎症が起きているサインであることが多いです。だからこそ、揉んだり温めたりするだけでは変化が出にくいのです。
今日は、その「深い痛み」の正体と、なぜなかなか治らないのか、そして根本から改善するために何が必要なのかを、できるだけわかりやすくお伝えします。


肩の奥が痛いというご相談は当院でも本当に多いです。「病院でレントゲンを撮ったけど異常なしと言われた」「マッサージに行っても一時的にしか楽にならない」という声をよく聞きます。その痛みには必ず原因があるので、あきらめないでほしいというのが私の思いです
「肩の奥が痛い」という感覚、実は肩関節まわりにある複数の組織のうちのどこかで炎症や損傷が起きているときに感じることが多い症状です。表面の筋肉が張っているときの痛みとは明らかに異なり、押してもどこが痛いのかはっきりしない、腕を動かしたときにズキッとする、安静にしていても疼くような感覚が続く、といった特徴があります。
肩関節を安定させるために働く4本の筋肉の腱をまとめて「腱板」と呼びます。この腱板が加齢や繰り返しの動作によってすり減ったり傷ついたりすると、腕を動かすたびに関節の奥でジンジンとした痛みを感じるようになります。40代以降に多く、特に腕を横に上げる動作で痛みが強くなるのが特徴です。
肩関節の内部には「滑液包」という、骨と腱の摩擦を減らすためのクッションが存在します。この滑液包に炎症が起きると、安静時でも肩の奥がズキズキと疼くような痛みが生じます。特に夜間や朝方に痛みが強くなるのがこの症状の大きな特徴で、寝返りのたびに目が覚めてしまうという方も少なくありません。
肩の骨(肩峰)と腱板の間が狭くなり、腕を動かすたびに腱が骨にはさまれてしまう状態を「インピンジメント症候群」といいます。腕を上げる途中の特定の角度でだけ痛みが走る、という訴えはこのパターンが多いです。デスクワークや肩を酷使する仕事の方に多く見られます。
40〜60代に多く発症する五十肩は、肩の奥に感じる深い痛みの原因として最も頻度が高い疾患のひとつです。関節を包む「関節包」が炎症を起こして硬くなることで、腕を上げる・後ろに回す・横に広げるといった動きが制限されます。痛みが強い急性期には安静時にも疼くような感覚が続き、夜間痛が顕著になります。
肩の奥に感じる痛みには様々な原因が考えられますが、次のような症状がひとつでも当てはまる場合は、早めに専門家に相談することをおすすめします。放置すると症状が慢性化し、関節の動きがどんどん制限されてしまうことがあるからです。
これらは「ちょっと様子を見ていれば治る」とは言いにくいサインです。特に夜間痛が続いている場合は炎症が活発な状態であることが多く、適切な対処が必要になります。
肩の奥の痛みで病院を受診すると、多くの場合はレントゲン検査・湿布や痛み止めの処方・ステロイド注射・リハビリといった対応になります。これらが効果的なケースもありますが、根本的な原因までアプローチできていないと、再発を繰り返しやすいという現実があります。
痛みが出ている部位だけを見て施術しても、なぜその部位に負担が集中するようになったのかを解決しなければ、また同じことが繰り返されます。私が開業してから長年診てきた中でも、「他院で改善しなかった」と来られる方の多くがこのパターンにはまっていました。
たとえば五十肩の場合、関節包の硬さ・姿勢のゆがみ・肩甲骨まわりの筋肉の機能低下など、複数の要因が重なって発症しています。痛みを薬で抑えるだけでは、その複数の原因はそのまま残り続けます。だからこそ、原因をきちんと特定することが改善への最初の一歩になるのです。
「いつかは治るだろう」と思ってそのまま過ごしていると、肩関節の動きが少しずつ制限されていきます。最初は腕を高く上げるときだけ痛かったのが、やがて水平まで上げることもつらくなり、さらに進むと服を着替えることさえ苦痛になっていきます。
夜間痛が続くと睡眠の質が低下し、慢性的な疲れやイライラにつながることもあります。趣味や外出の機会が減り、気持ちまで沈んでしまうという方も実際に多くいらっしゃいます。痛みが「当たり前」になる前に、早めに向き合うことが大切です。
私が大切にしているのは、「痛みをとること」ではなく「なぜその痛みが起きているのかを明らかにすること」です。同じ肩の痛みでも、ひとりひとり原因も状態も違います。だから施術も、ひとりひとりに合わせたものでなければ意味がありません。
姿勢分析・関節可動域テスト・整形外科的徒手検査の3つを組み合わせ、どこに問題があるのかをきちんと特定します。検査をせずになんとなく施術を始めるのではなく、「なぜ痛いのか」を明確にしたうえで施術計画を立てていきます。
担当者が変わると、毎回症状を一から説明し直さなければならない不便さがあります。当院では、国家資格を持つ院長が問診から施術まですべてを担当します。あなたの状態の変化をずっと見続けるからこそ、細かい変化にも気づくことができます。
「強い刺激を与えれば早く治る」というのは誤解です。身体は強い刺激を受けると防衛反応として余計に緊張してしまうことがあります。当院の施術は、優しくアプローチすることで身体の緊張を解きほぐし、自然な回復力を引き出すことを大切にしています。小さなお子さんから高齢の方まで安心して受けていただける内容です。
肩の奥の痛みについて、来院前によくいただくご質問をまとめました。気になることがあればお気軽にご相談ください。
| ご質問 | 当院のお答え |
|---|---|
| 放っておいても自然に治りますか? | 軽症であれば改善することもありますが、夜間痛が続く場合や動きの制限がある場合は早めの対処をおすすめします。慢性化すると回復に時間がかかります。 |
| 何科に行けばいいですか? | 整形外科で画像検査を受けることも大切ですが、原因の特定と根本的なアプローチには整体・接骨院との併用も有効です。 |
| 施術は痛くないですか? | 当院の施術は強い刺激を与えない優しい内容です。施術中に強い痛みを感じることはほとんどありません。 |
| 何回くらいで改善しますか? | 症状の程度や原因によって異なります。初回検査後に施術計画をご提案しますので、まずはご相談ください。 |
肩の奥の痛みが改善した方からは、「また料理が楽しくなった」「ゴルフができるようになって生活が明るくなった」「夜ぐっすり眠れるようになった」という声をいただいています。痛みのない状態がどれほど日常生活を豊かにするか、ぜひ実感していただきたいと思います。
洗濯物を干す・棚の上のものを取る・着替える・髪を結ぶ。当たり前にできていたことが当たり前にできる毎日を、あなたにも取り戻していただきたいのです。
肩の奥に感じる深い痛みは、適切なアプローチで必ず変化します。「もう年だから仕方ない」「どうせ治らない」とあきらめないでほしいのです。一人で悩まず、どうかお気軽にご相談ください。あなたのお身体のことを、一緒に考えさせてください。


遠方にお住まいで、当院への来院が難しい方へ
当院は富山県高岡市にある治療院です。
遠方にお住まいで継続した来院が難しい方に向けて、
ご自宅でできる姿勢ケアや睡眠環境の見直しについてまとめています。