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昼寝は何分がいい?疲労回復のコツとは

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こんにちは、サトウ整体院・高岡本院の佐藤です。昨日も高岡は暑かったですね。院にいらっしゃる患者さんとお話をしていると、最近特によく聞かれる質問があります。「先生、お昼にちょっと寝ちゃうんですけど、あれって体に良いんですか」というものです。

デスクワークで座りっぱなしの方や、家事や介護で気が休まらない方ほど、午後になると急に眠気に襲われることが多いようです。実はこの眠気、身体の緊張やこわばりとも深く関係しているんですよ。今日はそんなお昼のひと眠りについて、専門家の視点からじっくりお話ししていきますね。

院長:佐藤

お昼の眠気を我慢して肩や腰がガチガチになっている方、実はとても多いんです

目次

お昼にどうしても眠くなるのはなぜ?

まずお伝えしたいのは、お昼過ぎの眠気は決して怠けているわけではないということです。人間の身体には体内時計というリズムがあり、お昼を過ぎたあたりで自然と眠気が強くなる時間帯が存在します。これに加えて、長時間同じ姿勢で座っていることによる血流の悪化や、首や肩まわりの筋肉の緊張が、眠気をさらに強めてしまうケースも少なくありません。

体内時計のリズムによって、起床から6〜8時間ほど経過したタイミングで眠気のピークがやってきます。多くの方が朝7時前後に起きていることを考えると、ちょうどお昼から午後2時くらいの時間帯に眠気が集中するのも納得できますね。この時間帯にうまく身体を休められるかどうかが、午後の過ごしやすさを大きく左右します。

デスクワークの人ほど眠気が強くなる理由

座り姿勢が長く続くと、股関節や骨盤まわりの動きが少なくなり、全身の血流が滞りやすくなります。血流が悪くなると脳への酸素供給も落ちてしまい、頭がぼーっとする、集中力が続かないといった状態につながりやすいのです。単なる寝不足だけでなく、身体の使い方そのものが眠気を招いていることも意外と多いんですよ。

結局、昼寝は何分眠ればいいのか

ここが今日の本題ですね。さまざまな研究データを見ていくと、若い世代の方であれば10分から20分ほど、年齢を重ねた方であれば25分から30分ほどの短いひと眠りが、午後のパフォーマンスを高めるのにちょうど良いとされています。長く眠りすぎてしまうと、深い眠りに入ってしまい、起きたときにむしろ頭がぼんやりしてしまう逆効果になることもあるので注意が必要です。

年代の目安寝つくまでの時間おすすめの昼寝時間
働き盛りの世代約5分10〜20分程度
シニア世代約5分25〜30分程度

30分を超える長い昼寝は、深いノンレム睡眠に入り込んでしまい、起床後の倦怠感を強めてしまうという点は、ぜひ覚えておいていただきたいポイントです。短くさっと切り上げることこそが、すっきり感を取り戻す一番のコツになります。

目覚めをよくするひと工夫

ひと眠りする前にコーヒーやお茶などカフェインを含む飲み物を軽く口にしておくと、目覚めのタイミングでちょうど覚醒効果が働き始め、すっきりと起きやすくなるといわれています。また午後3時より遅い時間の昼寝は、夜の睡眠に影響してしまう可能性があるため、できるだけ午後2時前後までに済ませておくのが安心です。

  • 眠る前に軽くカフェインを摂っておく
  • 横になりすぎず、椅子に座ったまま目を閉じる程度にする
  • 午後2時ごろまでに済ませる
  • 目覚めたら軽く伸びをして身体を動かす

眠気の裏側にある身体のこわばりにも目を向けて

ここまで昼寝の時間についてお話ししてきましたが、実は眠気の強さそのものが、身体の歪みやこわばりのバロメーターになっていることも少なくありません。私自身、これまで多くの患者さんの施術をしてきましたが、首や肩、骨盤まわりの緊張が強い方ほど、日中の眠気を強く感じている傾向を実感しています。

短い昼寝でその場の眠気をやり過ごすことは大切ですが、そもそも眠くなりにくい身体づくりをしていくことも同じくらい大切だと考えています。姿勢の崩れや骨盤の傾きが続くと、血流や神経の働きが乱れやすくなり、それが日々の疲れやすさや眠気につながっていくのです。

当院で行っている根本からのアプローチ

当院では、姿勢分析や関節の動きの検査を丁寧に行い、なぜその方が疲れやすいのか、なぜ眠気を強く感じてしまうのかという原因を一つひとつ探っていきます。その場しのぎの施術ではなく、根本的な原因にアプローチすることを大切にしていますので、長年の不調に悩んでいる方にも安心して通っていただけます。

実際に腰の痛みやしびれで悩んでいた方が、施術を重ねる中で日中の眠気や倦怠感まで軽くなったとおっしゃることも珍しくありません。身体全体のバランスが整うことで、結果的に日中の過ごし方まで変わっていくのを、私自身何度も目にしてきました。

今日からできる、眠気とうまく付き合う習慣

最後に、日々の生活の中で意識していただきたいポイントをまとめておきますね。少し意識を変えるだけで、午後の過ごしやすさはぐっと変わってきますよ。

  1. 昼食後は10分から20分程度、短く目を閉じる時間を作る
  2. 眠る前に軽い水分やカフェインを摂っておく
  3. 長時間座り続けず、1時間に1回は身体を動かす
  4. 肩や腰のこわばりを感じたら早めに専門家に相談する

もし短い昼寝を試してもなかなか眠気が取れない、いつも身体がガチガチで休まらないという方は、それは身体の使い方や歪みが影響しているサインかもしれません。そんなときは、ぜひ一度当院へご相談ください。丁寧な検査を通して、あなたの疲れやすさの本当の原因を一緒に見つけていきたいと思っています。

院長:佐藤

眠気が抜けない身体、実はちょっとしたケアで大きく変わることが多いんです

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院長:佐藤

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