
院長:佐藤お気軽にご相談ください!


こんにちは、サトウ接骨院・サトウ整体院の佐藤です。皆さんの体調はいかがでしょうか。
朝起きた瞬間から体が重くて、仕事に行く前から気力が湧かない。そんな日が続いていませんか。実はこうした慢性的な自律神経失調症のようなだるさに悩む方は、本当に多くいらっしゃいます。病院では異常なしと言われたのに、なぜ体がしんどいままなのか。今日はその理由を、私自身の30年以上の臨床経験を踏まえてお話ししていきます。


異常なしと言われても、体は確かにしんどいですよね。その違和感、決して気のせいではありません
ここではまず、休息をとってもだるさが解消されない理由について整理していきます。多くの方が誤解しているポイントも含めて、丁寧に解説していきますね。
まず知っておいてほしいのは、疲労感やだるさというのは、単なる筋肉の疲れだけが原因ではないということです。体には常に一定の状態を保とうとする仕組みがありますが、この仕組みを支えているのが自律神経です。
交感神経と副交感神経、この二つがバランスをとりながら働くことで、私たちは日中しっかり動けて、夜はしっかり休めるようになっています。ところが、このバランスが崩れてしまうと、いくら睡眠時間を確保しても回復のスイッチがうまく入らなくなるんですね。
デスクワークで長時間同じ姿勢を続けている方、ストレスを抱え込みやすい方は特にこの傾向が強く出やすいです。体の緊張が抜けきらないまま眠りにつくと、深い休息が得られず、朝を迎えてもだるさが残ってしまうのです。
朝からすでに体が重い、やる気が出ないという方には、共通する生活パターンが見られます。
これらはどれも自律神経の切り替えを妨げる要因になります。夜は副交感神経に切り替わるべき時間なのに、脳や体が興奮状態のままだと、質の良い睡眠が取れなくなってしまうんです。
一方で、日中は何とか頑張れているのに、帰宅した瞬間に一気に疲労感が押し寄せるという方も少なくありません。
これは日中、交感神経をずっと働かせ続けている状態が続いていることが多いです。仕事中は緊張状態を保っているので気づきにくいのですが、その分、家に着いてスイッチが切れた瞬間に、蓄積した疲労が表面化してしまうというわけですね。
ここからは、私が実際に多くの患者さんを診てきた中で見えてきた、だるさの根本的な原因についてお伝えしていきます。
結論からお伝えすると、だるさの原因はひとつではなく、いくつもの要因が複雑に絡み合っているケースが非常に多いです。生活習慣の乱れだけを見直しても改善しない方が多いのは、実はこのためなんですね。
代表的な要因を整理すると、以下のようなものが挙げられます。
| 要因 | 体への影響 |
|---|---|
| ストレスの蓄積 | 交感神経が優位になり続け、回復力が低下する |
| 姿勢の崩れや筋肉の緊張 | 血流が悪化し、老廃物が滞りやすくなる |
| 睡眠の質の低下 | 深い睡眠が取れず、疲労が抜けにくくなる |
| 生活リズムの乱れ | 体内時計が乱れ、だるさが慢性化する |
特に見落とされがちなのが、姿勢の崩れによる影響です。長時間のデスクワークやスマートフォンの使用で背中や首周りの筋肉が固まると、その緊張が自律神経の通り道である背骨にまで影響を及ぼすことがあります。
私自身、これまで数多くの患者さんを診てきましたが、だるさを訴える方の多くに、背骨や骨盤周りの動きの制限が見られます。体の土台が歪んでいると、いくら生活習慣を整えても本来の回復力が発揮されにくいというのが、現場で感じている実感です。
ここでは、ご自身でも取り組みやすいセルフケアの方法をいくつかご紹介します。すぐに全てを完璧にする必要はありませんので、まずは一つから試してみてください。
これらはどれも小さな工夫ですが、続けることで自律神経のリズムが少しずつ整っていきます。ただし、すでに体の緊張がかなり強くなっている場合は、セルフケアだけでは限界があることも事実です。
ここまで読んでいただいた方の中には、すでにいくつも当てはまる項目があったのではないでしょうか。
これまでの臨床経験、本当に多くの方の「だるさ」に向き合ってきました。その経験から言えるのは、だるさの根本改善には、体の状態を正確に検査し、その方に合った施術を行うことが不可欠だということです。
病院で異常なしと言われた方も、他の整体で改善しなかった方も、諦める必要はありません。
一人で「気のせいかもしれない」と我慢を続けるのは、どうか今日で終わりにしてください。あなたが本来の元気な自分を取り戻せるよう、私が最初から最後まで責任を持ってサポートいたします。気になる症状があれば、どうぞお気軽にご相談ください。

