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足がつる原因はコレかも?マグネシウムの多い食品を紹介

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こんにちは、サトウ整体院・高岡本院の佐藤です。朝晩はだいぶ過ごしやすくなってきましたが、体調管理はしっかりできていますでしょうか。

当院にお越しになる患者さんの中には、夜中に急に足がつって目が覚めてしまうという方が本当に多くいらっしゃいます。そのたびに「歳のせいかな」とあきらめてしまう方も少なくないのですが、実はその不調、日々の食事に原因が隠れていることがあるんです。

今日は、足のつりや慢性的な疲れ、寝つきの悪さといった不調と深い関わりを持つ「マグネシウム」という栄養素について、どんな食べ物から摂れるのか、また日常生活でどう意識すればいいのかを、できるだけわかりやすくお話ししていきたいと思います。

院長:佐藤

足がつる、疲れが抜けない、そんな不調のご相談を受けるたびに、食事の内容も一緒にお聞きするようにしています。当院の施術と合わせて、こうした栄養面の知識も知っておいていただけると、より早い改善につながると感じています

目次

マグネシウム不足が招く体の不調とは

マグネシウムは骨や筋肉、神経の働きを支える大切なミネラルで、体内でとても幅広い役割を担っています。ところが現代人の食生活では不足しやすい栄養素のひとつでもあり、気づかないうちに様々な不調につながっているケースが少なくありません。まずはどんな症状が現れやすいのかを見ていきましょう。

当院にご相談いただく症状の中でも、次のようなものはマグネシウム不足が関係していることがあります。

  • 就寝中や運動後に足がつりやすい(こむら返り)
  • 肩や首のこわばりがなかなか取れない
  • 寝つきが悪く、眠りが浅いと感じる
  • 理由もなくイライラしたり、気分が落ち込みやすい
  • 慢性的な疲労感が抜けない

もちろんこれらの症状がすべてマグネシウム不足によるものとは限りませんが、筋肉や神経の働きに深く関わる栄養素だからこそ、不足すると体のあちこちにサインが出やすいのです。施術の現場でも、体の緊張が強い方ほど、食生活が偏っているという傾向をよく感じます。

マグネシウムを多く含む食べ物を知ろう

それでは具体的に、どんな食べ物にマグネシウムが多く含まれているのでしょうか。特別な食材を用意する必要はなく、普段の食卓に少し意識を向けるだけで十分に補える栄養素ですので、ご安心ください。

海藻類はマグネシウムの宝庫

まず一番におすすめしたいのが海藻類です。わかめやひじき、昆布といった食材には、他の食品と比べても圧倒的に多くのマグネシウムが含まれています。味噌汁の具材にわかめを加えたり、ひじきの煮物を常備菜にしたりするだけでも、日々の摂取量はぐっと変わってきます。

富山県は、新鮮な海藻を手に入れやすい土地でもあります。ぜひ地元のスーパーや直売所で、旬の海藻を探してみてください。

ナッツ類でおいしく手軽に補給

アーモンドやカシューナッツといったナッツ類も、マグネシウムを多く含む食品として知られています。小腹が空いたときのおやつをスナック菓子からナッツに変えるだけでも、無理なく栄養バランスを整えることができます。ただし、ナッツ類はカロリーが高めなので、一日にひとつかみ程度を目安にするとよいでしょう。

大豆製品は毎日の食卓の味方

豆腐や納豆、きな粉といった大豆製品も、マグネシウムを補うのに適した食材です。日本人の食生活には昔からなじみ深い食材ばかりですので、無理なく取り入れやすいのではないでしょうか。朝食に納豆を一品加える、味噌汁は大豆から作られた味噌を使うなど、日々の習慣に組み込みやすいのが魅力です。

玄米に切り替えるという選択肢

普段白米を食べている方は、玄米や雑穀米に置き換えてみるのもひとつの方法です。白米に比べて栄養価が高く、マグネシウムだけでなく食物繊維やビタミン類も豊富に含まれています。最初は食感に慣れないかもしれませんが、白米と混ぜて炊くところから始めてみると、無理なく続けやすいですよ。

1日にどれくらい摂ればいいのか

栄養素は「たくさん摂ればいい」というものではなく、適切な量を継続して摂ることが何より大切です。マグネシウムの場合、成人男性で1日あたり340mgから380mg程度、成人女性で270mgから290mg程度が目安とされています。とはいえ、毎回きっちり計算して食事をするのは現実的ではありませんよね。

そこで大切なのは、完璧を目指すのではなく普段の食事に海藻やナッツ、大豆製品を少しずつ意識して取り入れる習慣をつけることです。一食で無理に摂ろうとせず、一週間トータルで栄養バランスが取れていればよいという考え方で十分だと思います。

年齢層男性の目安量女性の目安量
18〜29歳340mg270mg
30〜64歳370mg290mg
65〜74歳350mg280mg
75歳以上320mg260mg

ちなみに食品からの摂取であれば、過剰摂取による健康被害はほとんど報告されていません。サプリメントで一気に摂ろうとすると下痢や体調不良を招くこともあるため、まずは食事からコツコツと補っていくことをおすすめします。

食事だけでは改善しない不調もあります

ここまでマグネシウムを多く含む食べ物についてお話ししてきましたが、食事の見直しだけですべての不調が解決するとは限りません。特に足のつりや慢性的な肩こりが長く続いている場合、筋肉や関節、神経の働きそのものに原因が隠れていることも多いのです。

私自身、これまで20万件を超える施術に携わってきましたが、栄養面の改善と体の歪みや筋肉の緊張を整える施術を両方行うことで、初めて根本的な改善につながったケースを数多く見てきました。食事だけを頑張っても、体の使い方や姿勢のクセが変わらなければ、同じ不調を繰り返してしまうことは少なくありません。

もし足のつりや肩こり、眠りの浅さといった不調が長く続いていて、食生活を見直しても改善が感じられないという方がいらっしゃいましたら、一度体の状態そのものをしっかり検査してみることをおすすめします。原因がわかれば、対処の仕方もおのずと見えてくるはずです。

日々の小さな積み重ねが体を変えていきます

健康な体づくりは、特別なことをする必要はなく、日々の小さな選択の積み重ねから生まれるものだと私は考えています。今日の夕食に海藻の小鉢をひとつ加えてみる、おやつをナッツに変えてみる、それだけでも十分な第一歩です。皆さんも、まずは今日の食事から意識してみませんか。

そして、食事や生活習慣を整えても改善しない不調がある場合は、体そのものに原因があるサインかもしれません。当院では独自の検査により、不調の根本原因を突き止めた上で施術を行っております。長引く不調でお困りの際は、どうぞお気軽にご相談ください。皆さんが笑顔で健やかな毎日を過ごせるよう、私たちも全力でサポートさせていただきます。

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院長:佐藤

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